プレイフルネスUNO 個人セッション・アートセラピー,グループでのドラマセラピー・サイコドラマを提供する

プレイフルネスUNO 個人セッション・アートセラピー,グループでのドラマセラピー・サイコドラマを提供する

プレイフルネスとは…「遊び心」のことです。思いつめて悩んでいる時や、不安や恐怖にかられるときでも、「遊び心」を忘れずにいたいと名付けました。思いつめた何かを作品や動きに変えてみる、不安がる自分を遠くから見る、アートで恐怖を表現してみると少し和らぐことがあります。アートでも、ドラマセラピーやサイコドラマでも、SEセッションでもプレイフルネスとともにありたいと願っています。





2023年10月05日

ひきこもりの人にもやさしいドラマセラピー

こんにちは

三河地方でドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
プレイフルネスUNO です。

2023年11月19日(日)に 名古屋音楽大学とオンラインでハイブリッド開催される
 JCATA (日本クリエイティブアーツセラピー学会)第7回学術大会で
演題発表します。

愛知県内でドラマセラピーを取り入れている実践をしたいと演題発表を申し込みました。
事例として協力してくださったAさん、
ドラマセラピーを講座として設けて下さった
コネクトスポット さんに感謝しています。

コネクトスポットさんは引きこもりの方に自立訓練、とくに生活訓練をされている施設です。
こう書くと固いイメージですが、そんなことなくて、みなさんとても穏やかで優しい方ばかりです。
個別に配慮した支援で、通所されてくる方を受け入れています。(利用期間は2年間)

Aさんとはコネクトスポットさんのドラマセラピー講座で1年と4ヶ月のセッションをしてきました。
Aさんにもひきこもりの経験がありますが、ドラマセラピーは皆勤賞です。
いつも笑顔で、親し気に参加していました。
ドラマセラピーを卒業し、コネクトスポットを卒業したころには、
スタッフをはじめ、私もAさんロスに陥りました。

そんな歩みを発表しようと準備しています。

ドラマセラピーが自然に人と人をつなげていく、Aさんとのセッションで
どんなことをしたか、当日発表します。どうぞお楽しみに。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

JACATA第7回学術大会






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こどもの問題行動に悩まされていませんか?
その子に必要なのは、「自信」です。

プレイフルネス UNOでは、欧米で心理療法として導入されている「ドラマセラピー」や 「サイコドラマ」「アーツセラピー」などさまざまなプログラムを通じて こども一人ひとりが輝くお手伝いをします。
お子様だけでなく、保護者の方へのプログラムも実施いたしますので、ぜひご相談ください。
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Posted by きいない at 00:00│Comments(0)ドラマセラピー
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