プレイフルネスUNO  * 愛知県でドラマセラピー・サイコドラマを体験したいなら*

プレイフルネスUNO  * 愛知県でドラマセラピー・サイコドラマを体験したいなら*

プレイフルネスとは?「遊び心」です。芸術療法のひとつであるドラマセラピーやサイコドラマやアーツセラピーの活動をご紹介します。プレイフルネスはこれらのセラピーに欠かせない要素なのです。

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2024年04月14日

ホームページをリニューアルしました

こんにちは

三河地方で
SEセッション アートセラピー
ドラマセラピーやサイコドラマを実践しています

プレイフルネスUNO です。

アトリエ開設と同時に内覧会を予定しています。


それに伴い、ホームページも刷新リニューアルいたしました。

地域の方や、もと職場、親戚や家族、ともに学ぶ仲間に
ごあいさつと、報告、連絡をいたしまして、
身の引き締まる思いです。

どうぞよろしくお願いいたします。


画像は遠くから見た プレイフルネスUNO アトリエです。桜とアトリエ
  

Posted by きいない at 21:05Comments(0)ごあいさつ

2024年03月14日

プレイフルネスUNO アトリエをリノベーション中です。

三河地方で
SEセッション トラウマケア カウンセリング
ドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
プレイフルネスUNO です。

現在、もと製材所だったところをアトリエにリノベーションしています。
作業療法士でアートに関わる仕事をする場所はやはり、「アトリエ」と呼ぶことにしました。

さて、リノベといってもしばらく使っていなかった製材所なので、
いろいろなことがおきます。

不動産の手続きや、関係者へのごあいさつと説明

屋内と屋外の片付け

予算(これが大変)

建築会社との話し合い

草刈り

枝はらい

駐車場の整備

ゴミの処分

どれもすべて私一人ではできず、業者に依頼し、家族に相談し、仲間から情報を得るなど
多くの人の力を借りました。

夏は計測に行き、暑さとやぶ蚊とドロボウグサの襲撃に会いました。

夏は草がたくさんで、どうなるか心配していましたが、
整備していくと少しずつもと製材所であった場所が
変貌していきます。

高い木で覆われていた一部は切り、枝を払ってもらい、
もと製材所が堂々と姿を現してきました。

2/24から集めた20袋くらいゴミを26日処分場に捨てに行きました。

今日は前日からの雨で産廃業者の車がぬかるみでスタックしてしまい、
ベニヤ板などを敷き詰め
トラックを押しても動かず、結局水道工事に来ていた業者のユンボに
チェーンでつないで出してもらいました。
無事にトラックは仕事を終えて、帰りましたが、
最後に軽くぬかるみにはまり、見送った私は少し泥をかぶりました。

それが面白くて久しぶりに笑っていました。
何でもやってみないと、わからないものだと実感しました。

そしてこの泥だらけになったりした体験が、
完成していくアトリエへの愛着になっていることに気づきました。

でも、このぬかるみ、どうしたものか…

つづく


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。リノベーション中





  

Posted by きいない at 09:31Comments(0)

2024年02月18日

対人援助職の方 心理劇、はじめてみませんか?

三河地方で
SEセッション トラウマケア カウンセリング
ドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
プレイフルネスUNO です。

ごあいさつの内容が幅広くなりました。

さて、2023年11月から日本心理劇学会の研究として
成人発達障害心理支援パッケージプログラムとして 心理劇担当として
ディレクターをしてまいりました。

グループメンバーにも大変好評で、プログラムが終わることをとても残念に感じたそうです。
ディレクターとしても、終了することをとても寂しく思いました。
グループを支えるスタッフの方たちがとても優秀で、安全で温かいグループになりました。

この心理劇のコンステレーション技法は
さっぽろ駅前クリニックが開発した、スタッフの方にとても取り組みやすい
安全な技法です。
そのための研修会も東京で開催されています。

でも、東京はあまりに遠いという方に朗報です。
コンステレーションの心理劇、
名古屋で学べます。


心理劇を安全に、楽しく、臨床でも、福祉現場でも、教育機関でも有効に実施するには
グループで楽しく学ぶことがとても大切です。

今回、名古屋で
『基礎から学ぶ心理劇』として実践のための講座を開くことになりました。
一緒に心理劇を名古屋で学んでみましょう。


あなたの参加をお待ちしております。





基礎から始める心理劇
基礎から始める心理劇 裏面
  

Posted by きいない at 08:56Comments(0)サイコドラマ企画

2024年01月02日

2024年 謹賀新年 セッションルーム開設に向けて

2024年 謹賀新年

プレイフルネスUNO です。

 三河地方でドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
 SE™(ソマティック エクスペリエンシング)で 自律神経も整えます。


 頌春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
 旧年中はブログをご覧いただきましてありがとうございました。

 さて、元旦に石川県で大きな地震がありました。被害に遭われたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
 心身ともにどうぞお大事になさってください。
 
 2023年は 自立訓練(生活訓練)事業所、放課後等デイサービス、
名古屋集団精神療法研究会でのドラマセラピーの実践、
児童精神科クリニックでの非常勤など、地元での仕事の機会を頂戴しました。
 また、3月に開催された日本集団精神療法学会研修会での事例発表や、
日本集団精神療法学会第40回大会実行委員を務め、諸先輩から多くを学ばせていただきました。
 3月・9月に SE™(ソマティック エクスペリエンシング)の上級コースを修了し、
プラクティショナー(SEP)の認定を受けました。
 11月には名古屋で開催された
日本クリエイティブアーツセラピー第7回学術大会で
『自立訓練(生活訓練)事業所でのドラマセラピー』というタイトルで演題発表をしました。
 12月は第29回日本心理劇学会大会が四谷の上智大学で開催され、参加しました。
年を越して日本心理劇学会の研究協力として、名古屋市内のクリニックで心理劇実践を継続しています。

 2024年はいよいよ、地元での活動に加えて、
自分のセッションルームを岡崎市内で開設することになります。
作業療法士・公認心理師・ドラマセラピスト・サイコドラマティスト・SEPとして、
心と身体の調整のお手伝いや、トラウマケアをしていきます。
 岡崎市内で、SE™(ソマティック エクスペリエンシング)が受けられるところは 初 となります。

 細かいことが決まり次第、ホームページなどに掲載していきます。
また、ブログでは 『セッションルームで できないこと・できること』を詳しく述べていきます。
 
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 2024年のみなさまのご健勝を心よりお祈り申し上げます。

             2024年 1月1日富士山


           プレイフルネスUNO 代表 宇野寛子
  

Posted by きいない at 16:56Comments(0)ごあいさつ

2023年10月05日

ひきこもりの人にもやさしいドラマセラピー

こんにちは

三河地方でドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
プレイフルネスUNO です。

2023年11月19日(日)に 名古屋音楽大学とオンラインでハイブリッド開催される
 JCATA (日本クリエイティブアーツセラピー学会)第7回学術大会で
演題発表します。

愛知県内でドラマセラピーを取り入れている実践をしたいと演題発表を申し込みました。
事例として協力してくださったAさん、
ドラマセラピーを講座として設けて下さった
コネクトスポット さんに感謝しています。

コネクトスポットさんは引きこもりの方に自立訓練、とくに生活訓練をされている施設です。
こう書くと固いイメージですが、そんなことなくて、みなさんとても穏やかで優しい方ばかりです。
個別に配慮した支援で、通所されてくる方を受け入れています。(利用期間は2年間)

Aさんとはコネクトスポットさんのドラマセラピー講座で1年と4ヶ月のセッションをしてきました。
Aさんにもひきこもりの経験がありますが、ドラマセラピーは皆勤賞です。
いつも笑顔で、親し気に参加していました。
ドラマセラピーを卒業し、コネクトスポットを卒業したころには、
スタッフをはじめ、私もAさんロスに陥りました。

そんな歩みを発表しようと準備しています。

ドラマセラピーが自然に人と人をつなげていく、Aさんとのセッションで
どんなことをしたか、当日発表します。どうぞお楽しみに。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

JACATA第7回学術大会




  

Posted by きいない at 00:00Comments(0)ドラマセラピー

2023年09月23日

SE™プラクティショナー(SEP)を取得しました。

こんにちは

三河地方でドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
プレイフルネスUNO です。

2023年9月22日にSEIから、英語でSE™(ソマティック エクスペリエンシング)プラクティショナー(SEP)というプラクティショナーの認定証が届きました。これは自律神経系の不調がある方や、トラウマ(=心的外傷とここでは定義します)に対して、自律神経系からアプローチするひとつの手法です。プラクティショナーとは実践者のことです。
詳しくはこちらのサイトをどうぞ https://www.sejapan.website/

2023年の9月に上級後半の講義のコースまで全て終了しました。講師とオーガナイザーの方々、通訳の方々、先輩SEPでもあるアシスタントさん達、そして40名あまりの仲間がいましたので、3年かかりましたが、心強い限りでした。

この手法の素晴らしいところは、カウンセリングなどあらゆる心理療法と併用できるところです。もちろん、作業療法とも併用できます。
グループ(=集団)で行うサイコドラマやドラマセラピーにも併用できます。むしろ、安全性に注目できるようになりますので、対象者のペースに合わせやすくなりました。
 
 このSE™プラクティショナー(SEP)の取得を目指した理由は、10年ほど前に明治大学文学部心理学科教授に高良 聖先生(故人)がいました。故 高良聖先生はサイコドラマでディレクターをしている時に、主役である私に「この手はなんて言ってるの?」と聞きました。
手は思ってもないことを記憶していて、それでドラマが進んだのです。
 また、サイコドラマではトラウマのシーンが出てきます。トラウマをどう扱うのかは東京サイコドラマ協会のメンバーも論文にしています。
 「身体」と「トラウマ」は私の関心の的でした。

 実際に学んで、指導を受けながらセッションを受け、実践してみて、人間の身体は脳が覚えていないことも記憶していることがわかりました。
 私は若いころに交通事故で足を骨折しましたが、その話の時に、やたらに右の腰が痛くなり、SEセッションで取り組むと、プラクティショナーと2人で「車をよけようとして身体をひねったこと」を思い出しました。おかげでそのことに取り組むことができました。「身体」と「トラウマ」はつながっていることを自分の身体で実感できました。
 これは、面白いと思った頃にはしっかりとSEの魅力に参っていました。

 自律神経系の不調は誰でも起こり得ます。原因は様々です。私もSEを学んで、セッションを受けて、自分の自律神経系の不調を整え、イラ立ちを感じても、うまく対処できるようになりました。
 非常勤の勤務先ではSEの手法の提供を始めています。
プレイフルネスUNOでも、オンライン以外でSEセッションを提供できるように場所を準備しなくては…。

 今後をおたのしみに。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
SEのマスコットたち
  

Posted by きいない at 21:23Comments(0)

2023年09月04日

思ってもない役になること 名古屋集団精神療法研究会でのドラマセラピーを終えて

こんにちは

三河地方でドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
プレイフルネスUNO です。

名古屋集団精神療法研究会主催で
『ドラマセラピーの理論と実際』が無事に終了しました。

日本集団精神療法学会でグループセラピストの指導をされている方や
演劇をしていらしっゃた方、教育関係者、
臨床でグループを対象にお仕事をされている方もいらっしゃいました。

前半、レクチャーでドラマセラピーの概要をお話させていただきました。
中にはサイコドラマをご存じの方もいて、
「主役を中心にドラマを作るのではないのですか?」
「主役が体験したリアルを即興でドラマにするのですか?」
と質問がありました。

児童自立支援施設でのドラマセラピーや
DV被害者に対するドラマセラピーなど
生活訓練施設でのドラマセラピー
例を示し、『桃太郎』のアプライドドラマのお話もさせていただきました。

みなさん、グループを治療的に安全運営することに日々心を砕いている様子が伝わりました。

午前の終わりからワークショップに入りました。
私が今回目標としたのは『自分が日頃とっていない役をしてみる』ことでした。
まず
宮田篤さんの 微分帖 https://divnote.mystrikingly.com/
を それぞれが作成しました。

午後から少しずつ、自分ではない役になってくようなワークをしました。
会場には参加者の笑顔と、楽しい会話が続きます。
西遊記に出てきたある登場人物を演じた方は
「自分からは離れた役なのに、不思議なことに悩みがそのままでできて面白い体験だった。」
「現実の自分の問題を間接的に扱えるのはいいですね。」
と、まさにドラマセラピーの醍醐味の感想を頂戴することがてきました。

午後のメインワークは、『微分帖に足りないシーンを付け足してドラマにする』ものです。
グループを二つに分けて、
それぞれの微分帖を持ち寄り、回し読みをしてどれをドラマにするか決めました。
少し打ち合わせをして、すぐドラマを上演しました。
片方が発表し、片方は観客です。

ひとつめのドラマは
『12歳の少年が、大雨が降る真夜中に真夜中に眠れなくなり、冷蔵庫を開けると冷蔵庫の精に出会う』
というお話でした。

ふたつめのドラマは
『ホーリーがお弁当を持って友だちとピクニックに出かけるとクマに出会う』
というお話でした。

どちらのお話もほっこり終わりました。

最後にドラマセラピーの終わりの儀式として
「魔法の箱」というのを行いました。きょうとった役をここで納めて、シェアできる感想を言います。
また、現実世界に戻るためにも行いました。

そして、最後に自分に戻って感想を頂戴しました。
「みんなでドラマを作るというのがいいですね。」
「普段とは違う世界だった」
「ドラマは楽しい」
「思ってもみない役になると新しいことができる」

以上のように貴重な感想を頂戴しました。

また、気楽に体験できるドラマセラピーをやってみたいと思います。
名古屋集団精神療法研究会20230902




企画してくださった方、参加者のみなさまに感謝を申し上げます。

そして、今回企画してくださった名古屋集団精神療法研究会では
今後も
集団精神療法によるグループ体験を企画 する ということです。

いよいよ名古屋でも個人の心理療法(カウンセリング)のように
グループでの心理療法を体験できる機会となります。
精神分析的グループ
エンカウターグループ
ナラティブセラピー・リフレクション
など、楽しみですね。

プレイフルネスUNOは名古屋集団精神療法研究会を応援しています。

今日はとくに長々とした長文に
お付き合いいただきありがとうございました。

  

Posted by きいない at 09:59Comments(0)ドラマセラピー

2023年07月17日

2023年9月2日ウインクあいちでドラマセラピー

こんにちは
セミが一斉に鳴きだして
いよいよ「夏」到来ですね。

三河地方でドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
プレイフルネスUNO です。

2023年9月2日 ウインクあいちで
名古屋集団精神療法研究会主催ドラマセラピーワークショップをします。
簡単なレクチャーと、ドラマセラピーの実際を体験していただきます。


今回、日本集団精神療法学会理事の多喜田恵子先生が
名古屋集団精神療法研究会を再開するということで、
光栄なことに地元の プレイフルネスUNO の宇野寛子にお声掛けいただきました。
大変ありがたいことです。にこにこ

ドラマセラピーは1:1でもできますが、やはりグループがいいです。にこにこ
グループという「うつわ」で、自分のドラマを感じてみましょう。
興味・関心でお気軽にご参加ください。R5年 9月2日ドラマセラピーワークショップ
R5年9月2日(土)ドラマセラピーワークショップ

「知らない自分」に出会いましょう。
ドラマセラピーの良さは所属や年齢、性別に関係なく「その人自身に出会う」
事です。

あなたのご参加をお待ちしております。

お申し込みは 名古屋集団精神療法研究会へ

mailアドレス

jagp40nagoya♡gmail.com

ハートを@に代えてお申し込みください。

よろしくお願いします。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。  

Posted by きいない at 10:01Comments(0)ドラマセラピー

2023年06月25日

SEで『人類の負の遺産と対峙する』ピーター・ラヴィーン

こんにちは

三河地方でドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
プレイフルネスUNO です。
SEトラウマケアも実践しています。トレーニング中ですが、コンサルテーションも受けていますから
安心してください。


SEというトラウマケアをここ3年近く学んでいます。

今日、SE実践者で日本人初ファカルティ―の花丘ちぐささんから聞きました。
SEをするということは
『人類の負の遺産と対峙することなんですよ』とSEの開発者のピーター・ラヴィーンは言っています。

なんか、かっこいいです。


この場合、トラウマとは心的外傷とここでは定義しましょう。

「自分にはトラウマがないから大丈夫」
「トラウマって、虐待とか大変な目に遭っている人に起きたことだよね」

と、思いがちですが、かく言う私もそんな風に思っていました。

でも、わりと身近なんだなあと、学ぶようになって気がつきました。
新しい自転車に乗ったまま、近所の川に落ちたこと とか
骨折して手術を受けたこと とか…

自分が発見する度に、SEを受けるようにしています。

このSEというトラウマケアは他の作業療法とか、心理療法などとミックスできます。
つまり、サイコドラマやドラマセラピーにもそのエッセンスを入れています。

理由は 安全だからです。
また、ドラマのセッションは身体や神経系、感情にも働きかけることができるし、
後で意味づけもできるのです。

また、時には本当に過酷な人生を歩んできた方にとっても、安全にケアする方法があるからです。
過酷な人生は『人類の負の遺産』だとい言います。
しかも、私たちの遺伝子に影響しているのだそうです。
東日本大震災のことも、祖父母や両親に影響した太平洋戦争も私の遺伝子にきざまれているのだそうです。

トラウマケアが『人類の負の遺産と対峙する』とは、新しい発見でした。

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
ハス







  

2023年06月24日

高校の同窓会に行きました。

三河地方でドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
プレイフルネスUNO です。

出身高校の同窓会に出かけてまいりました。
中京支部というのがあって、初めて参加しました。
実は自分の父も第1期生で先輩でした。

先輩方のキャリアに驚くばかりで…がーん(汗)
市会議員の先生、税理士の先生、会社役員(会長)…
人生の先輩方ばかりで、久しぶりに若輩者になりました。にこにこ
久しぶりに高校の校歌を歌ってまいりました。
母校には入学後「校歌を練習する機会」があったので、しっかり覚えていました。
温かく迎えて下さった先輩方に感謝です。しあわせ


面白いことに、名古屋市栄の会場にいながら、母校の記憶がよみがえりました。
共通する地名や、恩師、駅名、南宮橋(いつの間にか高校までショートカットされていた)
山の中の高校でしたが、年を経てみると自然が多い母校もきれいでいいです。
世の中の風潮では動かされない何かが残っているのを感じました。

コロナ禍でもいろいろなことがありましたが、こうして出会えたことに感謝します。
しあわせ

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。八ノ倉



  

Posted by きいない at 23:01Comments(0)日記