プレイフルネスUNO 個人セッション・アートセラピー,グループでのドラマセラピー・サイコドラマを提供する

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プレイフルネスとは…「遊び心」のことです。思いつめて悩んでいる時や、不安や恐怖にかられるときでも、「遊び心」を忘れずにいたいと名付けました。思いつめた何かを作品や動きに変えてみる、不安がる自分を遠くから見る、アートで恐怖を表現してみると少し和らぐことがあります。アートでも、ドラマセラピーやサイコドラマでも、SEセッションでもプレイフルネスとともにありたいと願っています。

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2025年05月12日

名古屋で開催された『みんなのプレイバックシアター』に参加しました

こんにちは

三河地方で
SEセッション トラウマケア カウンセリング
アートセラピー(作業療法も含む)
グループでは
ドラマセラピーやサイコドラマを実践しています。
プレイフルネスUNO です。

さて、5/10に 
名古屋市覚王山 揚輝荘 聴松閣
地階 多目的ホール で開催された

『みんなのプレイバックシアター』に参加して参りました。
プレイバックシアターは心理劇と親戚関係にあります。

プレイバックシアター らしんばん さんによると
http://playbacktheatre.jp/playbacktheatre.html

プレイバック・シアターは、対話と分かち合いのための即興劇です。
そこに特別な脚本はなく、そこに集う私たちによって紡がれる“ストーリー”によってつくられる劇場です。
楽しみながらお互いに知り合い、自分自身の心や身体に目を向け、
誰かの語る言葉に耳を傾け、時に遊び心や想像力をつかって誰かの気持ちや経験を受け取り、表現します。

というもので、今回主宰された方と共通のお知り合いがいて、
名古屋開催がとても嬉しく、参加して参りました。

場所も 文化財としても価値のある ホールでした。そこに行けたことも嬉しかったのですが、

プレイバックシアターに行き、アクターをさせていただき
とても楽しく演じてまいりました。

名古屋、愛知県内で少しずつドラマセラピー、サイコドラマ、プレイバックシアターなどが広がっていくことを楽しみにしています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
聴松閣 





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Posted by きいない at 12:50│Comments(0)日記
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